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発売日: 2021/11/03 | 販売価格: 4180円
| 商品番号: CNM-4
当店在庫なし・お取寄せ商品 2017年作『熱源』に続く、約4年半ぶりとなる通算7枚目のアルバム。バンド初の7インチ「3.28 / TOKYO DISCORDER」や2021年のEP『白夜/極夜』の収録曲のほか、新曲となるリード曲「storyflow」などを収録。 cinema staff | ||||
発売日: 2021/11/03 | 販売価格: 2860円
| 商品番号: CNM-5
当店在庫なし・お取寄せ商品 2017年作『熱源』に続く、約4年半ぶりとなる通算7枚目のアルバム。バンド初の7インチ「3.28 / TOKYO DISCORDER」や2021年のEP『白夜/極夜』の収録曲のほか、新曲となるリード曲「storyflow」などを収録。 cinema staff | ||||
発売日: 2019/09/18 | 販売価格: 3850円
| 商品番号: PCCA-4817
当店在庫なし・お取寄せ商品 4人組ギター・ロック・バンド、cinema staffのオールタイム・ベスト・アルバム。残響レコード黄金時代を支えた人気曲からメジャー・デビュー後のヒット曲、シングル「Name of Love」までを網羅した2枚組で、新曲も2曲楽しめる。 cinema staff | ||||
発売日: 2019/05/29 | 販売価格: 1430円
| 商品番号: PCCA-4789
当店在庫なし・お取寄せ商品 4人組バンド、cinema staffの2019年5月29日リリースのシングル。表題曲は「great escape」以来6年ぶりとなるTVアニメ『進撃の巨人』のエンディング・テーマだ。 cinema staff | ||||
発売日: 2018/06/13 | 販売価格: 2037円
| 商品番号: PCCA-4674
当店在庫なし・お取寄せ商品 2009年に初めて対バン・ライヴを行なって以来、親交を深めてきた二つのバンドによるスプリットEP。新曲を一曲ずつ、お互いのカヴァーを一曲ずつ、そして共演楽曲を一つの全5曲を収録。色の違いはあれど、音楽性に共通点の多い二組が互いへの敬意を滲ませる。相性最高。(い) cinema staff | ||||
発売日: 2017/05/17 | 販売価格: 2860円
| 商品番号: PCCA-4538
当店在庫なし・お取寄せ商品 【通常盤】 着実に成長のステップを踏んできたcinema staffにとって、ある種の原点回帰と変わらぬ攻めの姿勢を提示する作品。エモーショナルなヴォーカルと、代名詞でもある変拍子はかつてないほどに絶妙。ギターの絡み合いや轟音が生み出す混沌の裏側には常に美意識が、そんなことを再認識。(岩) cinema staff | ||||
発売日: 2011/06/01 | 販売価格: 2619円
| 商品番号: ZNR-108
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 9mm Parabellum Bullet、People In The Boxなどを送り出してきた残響レコードからリリースされる、岐阜県出身の4ピース・バンドによるファースト・フル・アルバム。金属的な響きをたたえたサウンド・メイク、豊かなイマジネーションをたたえた楽曲、ドラマティックな色合いを帯びたアレンジが溶け合う。(朋) cinema staff | ||||
発売日: 2011/01/12 | 販売価格: 1100円
| 商品番号: ZNR-102
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 オルタナ、エモ、ポスト・ロックを消化した4人組バンド初のシングル。過去・今・未来をつなぐ“線”をコンセプトにした4曲を収録。1本のアコギによる静謐で音響的な1曲目から、徐々に感情をむき出しにしていくように、1曲ずつ速さとノイズ度が上昇していく。情景的であり切っ先鋭い歌詞にも注目だ。(キ) cinema staff | ||||
発売日: 2010/07/07 | 販売価格: 2409円
| 商品番号: ZNR-94
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 現メンバーが揃った2006年以降、愛知・岐阜のライヴ・ハウスを中心に活動を続けてきた4人組によるサード・ミニ・アルバム。オルタナ、エモ、ポスト・ロックに影響を受けたという透明感あるポップなメロディと、洗練されつつも強い衝動を感じる激しいギター・ロック・サウンドの対比が印象的な作品だ。(平) cinema staff | ||||
発売日: 2008/11/19 | 販売価格: 1980円
| 商品番号: ZNR-58
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 名古屋拠点の4人組ロック・バンドのファースト・ミニ・アルバム。米国のメロディアスなオルタナティヴ・ロックやいわゆるUKロックを日本語で解釈したような曲だが、やさしい声質のヴォーカルの歌が前面に出ていて聴きやすい。J-POP全般のファンに推薦したい。(行) cinema staff | ||||
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