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発売日: 2024/04/24 | 販売価格: 2970円
| 商品番号: PCD-27075
通常1~6日程度で入荷 1980年の未発表ライヴ音源がお目見え。森田の公式ライヴ盤は1978年録音の2作のみで、この時期の録音が公開されるのは初めてのこと。アルバム『ラスト・ワルツ』収録曲の貴重なライヴ音源のほか、大ヒット曲「ぼくたちの失敗」のライヴ音源を初収録。 森田童子 | ||||
発売日: 2022/11/16 | 販売価格: 3300円
| 商品番号: UPGY-6020
通常1~6日程度で入荷 森田童子のベスト盤。ドラマ『高校教師』の主題歌起用の「ぼくたちの失敗」をはじめ、「たとえばぼくが死んだら」や「海が死んでもいいョって鳴いている」の新録版「ひとり遊び」など、代表曲の数々が高音質で味わえる。 森田童子 | ||||
発売日: 2018/10/31 | 販売価格: 2530円
| 商品番号: UPCY-9841
当店在庫なし・お取寄せ商品 1975年にリリースされた森田童子の1stアルバム。友人の死がモチーフとなったデビュー曲「さよならぼくのともだち」をはじめ、果てしない絶望とかすかな希望を儚くも透明な歌声で真摯に歌っている。 森田童子 | ||||
発売日: 2018/10/31 | 販売価格: 2530円
| 商品番号: UPCY-9842
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 ミステリアスな存在感を放つ女性シンガー・ソングライター、森田童子が1976年に発表した2ndアルバム。代表曲「ぼくたちの失敗」ほか、全10曲を収録。柔らかな狂気と甘美なアルペジオは今も変わらぬ魅力で迫ってくる。 森田童子 | ||||
発売日: 2018/10/31 | 販売価格: 2530円
| 商品番号: UPCY-9843
通常1~6日程度で入荷 1977年にリリースされた森田童子の3rdアルバム。ピアノが美しい「G線上にひとり」をはじめ、絶望の淵をのぞくような死に取りつかれた狂気と叙情性が際立つ一枚。彼女の最高傑作との評価も高い。 森田童子 | ||||
発売日: 2018/10/31 | 販売価格: 2530円
| 商品番号: UPCY-9844
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 1978年にリリースされた森田童子が唯一残したライヴ盤。東京カテドラル聖マリア大聖堂での録音で、オリジナル・アルバム未収録の「友よ泣かないのか」「風さわぐ原地の中に」を含む演奏と語り、大聖堂独特の響きが当時の空気を見事に伝えてくれる。 森田童子 | ||||
発売日: 2018/10/31 | 販売価格: 2530円
| 商品番号: UPCY-9845
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 ポリドールからワーナーに移籍し、80年にリリースされた森田童子の4thアルバム。3年ぶりの作品だが、これまでに醸し出してきた独自の世界観がより強く、幻影のように浮かび上がってくる。 森田童子 | ||||
発売日: 2018/10/31 | 販売価格: 2530円
| 商品番号: UPCY-9846
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 81年にカセットのみで発表された森田童子のレアなコンピレーションが初CD化。デビュー曲「さよならぼくのともだち」や最大のヒット曲「ぼくたちの失敗」のほか、曲間にオリジナル・アルバム未収録のモノローグを収録。 森田童子 | ||||
発売日: 2018/10/31 | 販売価格: 2530円
| 商品番号: UPCY-9847
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 82年にリリースされた森田童子の5thアルバム。前作と同様、タイトル曲でもあった「ラスト・ワルツ」が再び最後を飾る。自身の活動の終幕を予感させるような、鬼気迫る美しさがここにある。 森田童子 | ||||
発売日: 2018/10/31 | 販売価格: 2530円
| 商品番号: UPCY-9848
当店在庫なし・お取寄せ商品 83年に発表された森田童子の6枚目にしてラスト・アルバム。取り壊される直前のときわ荘で録音された「球根栽培の唄」や「地平線」の歌詞を改変した「狼少年・ウルフボーイ」などを収録。時代を反映したテクノ風味が、いっそうのもの悲しさを募らせている。 森田童子 | ||||
発売日: 2018/10/31 | 販売価格: 2530円
| 商品番号: UPCY-9849
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 2003年にリリースされた森田童子のベスト・アルバム。ドラマ『高校教師』を思わせるイラスト・ジャケットが印象的で、同ドラマ主題歌起用の「ぼくたちの失敗」をはじめ、「海が死んでもいいョって鳴いている」の新録版「ひとり遊び」を収録。 森田童子 | ||||
発売日: 2016/07/20 | 販売価格: 2484円
| 商品番号: UPCY-7154
当店在庫なし・お取寄せ商品 1975年にリリースされた森田童子の1stアルバム。友人の死がモチーフとなったデビュー曲「さよならぼくのともだち」をはじめ、果てしない絶望とかすかな希望を儚くも透明な歌声で真摯に歌っている。 森田童子 | ||||
発売日: 2016/07/20 | 販売価格: 2484円
| 商品番号: UPCY-7155
通常1~6日程度で入荷 1976年にリリースされた森田童子の2ndアルバム。93年のドラマ『高校教師』の主題歌に起用されてヒットした代表曲「ぼくたちの失敗」を収録。強烈な悲しみと痛みが甘美なアルペジオに包まれて、静かな狂気を生み出している。 森田童子 | ||||
発売日: 2016/07/20 | 販売価格: 2484円
| 商品番号: UPCY-7156
当店在庫なし・お取寄せ商品 1977年にリリースされた森田童子の3rdアルバム。ピアノが美しい「G線上にひとり」をはじめ、絶望の淵をのぞくような死に取りつかれた狂気と叙情性が際立つ一枚。彼女の最高傑作との評価も高い。 森田童子 | ||||
発売日: 2016/07/20 | 販売価格: 2484円
| 商品番号: UPCY-7157
通常1~6日程度で入荷 1978年にリリースされた森田童子が唯一残したライヴ盤。東京カテドラル聖マリア大聖堂での録音で、オリジナル・アルバム未収録の「友よ泣かないのか」「風さわぐ原地の中に」を含む演奏と語り、大聖堂独特の響きが当時の空気を見事に伝えてくれる。 森田童子 | ||||
発売日: 2016/07/20 | 販売価格: 2484円
| 商品番号: UPCY-7158
当店在庫なし・お取寄せ商品 ポリドールからワーナーに移籍し、80年にリリースされた森田童子の4thアルバム。3年ぶりの作品だが、これまでに醸し出してきた独自の世界観がより強く、幻影のように浮かび上がってくる。 森田童子 | ||||
発売日: 2016/07/20 | 販売価格: 2484円
| 商品番号: UPCY-7159
通常1~6日程度で入荷 81年にカセットのみで発表された森田童子のレアなコンピレーションが初CD化。デビュー曲「さよならぼくのともだち」や最大のヒット曲「ぼくたちの失敗」のほか、曲間にオリジナル・アルバム未収録のモノローグを収録。 森田童子 | ||||
発売日: 2016/07/20 | 販売価格: 2484円
| 商品番号: UPCY-7160
当店在庫なし・お取寄せ商品 82年にリリースされた森田童子の5thアルバム。前作と同様、タイトル曲でもあった「ラスト・ワルツ」が再び最後を飾る。自身の活動の終幕を予感させるような、鬼気迫る美しさがここにある。 森田童子 | ||||
発売日: 2016/07/20 | 販売価格: 2484円
| 商品番号: UPCY-7161
通常1~6日程度で入荷 83年に発表された森田童子の6枚目にしてラスト・アルバム。取り壊される直前のときわ荘で録音された「球根栽培の唄」や「地平線」の歌詞を改変した「狼少年・ウルフボーイ」などを収録。時代を反映したテクノ風味が、いっそうのもの悲しさを募らせている。 森田童子 | ||||
発売日: 2016/07/20 | 販売価格: 2484円
| 商品番号: UPCY-7162
通常1~6日程度で入荷 2003年にリリースされた森田童子のベスト・アルバム。ドラマ『高校教師』を思わせるイラスト・ジャケットが印象的で、同ドラマ主題歌起用の「ぼくたちの失敗」をはじめ、「海が死んでもいいョって鳴いている」の新録版「ひとり遊び」を収録。 森田童子 | ||||
発売日: 1993/11/10 | 販売価格: 3098円
| 商品番号: WPCL-774
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 映画版の『高校教師』の主題歌、(1)を含むベスト・アルバムのパート2。ライナーの年譜を見ると83年まで活動を続けてたんですね。私はもう70年代初期の人かと…。イメージがね。センチメンタリズムとナルシズムがたっぷり。この青さ、わからないでもないがなぁ。(杉) 森田童子 | ||||
発売日: 1993/04/10 | 販売価格: 2350円
| 商品番号: WPCL-750
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 童子の最後のアルバムとなった83年の作品。当時の音楽背景を反映してテクノ風のアレンジが随所に見られ、彼女の作風とはミスマッチしていて哀しみをさそう。もう歌うべきことがないというメッセージは、ラストの「地平線」の別ヴァージョンに顕著。涙の1枚。(J) 森田童子 | ||||
発売日: 1993/03/10 | 販売価格: 3098円
| 商品番号: WPCL-735
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 不思議だ。するりと入ってくるのに、けして同じようにするりとは抜けていかないんだ、彼女の歌は。ドラマ初めて聴いた時からそうだった。脚本家の野島伸司には、ライヴハウスで彼女を見た経験があるらしい。彼の中にもきっと抜けない彼女がいたのだろう。(相) 森田童子 | ||||
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