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発売日: 2023/01/25 | 販売価格: 2640円
| 商品番号: CDSOL-47803
当店在庫なし・お取寄せ商品 ブルースロックの雄、ポール・バターフィールドが1970年に米・ニューヨークで行なったライヴの模様を収録した2枚組。デヴィッド・サンボーンやトレヴァー・ローレンスらジャズ・スターもホーン・セクションで参加している。 ポール・バターフィールド | ||||
発売日: 2022/09/28 | 販売価格: 2970円
| 商品番号: BSMF-7672
当店在庫なし・お取寄せ商品 ポール・バターフィールドの1970年のライヴを収録。マイク・ブルームフィールド、エルヴィン・ビショップらが脱退し、心機一転、デヴィッド・サンボーンら豪華ホーン隊を率いてソウルフルなファンキーブルースを聴かせた時期のFM放送用の未発表音源だ。 ポール・バターフィールド | ||||
発売日: 2018/05/23 | 販売価格: 2750円
| 商品番号: WPCR-18025
当店在庫なし・お取寄せ商品 エモーショナルなブルース・ハープを聴かせるシンガー、ポール・バターフィールド率いるブルース・バンドの1965年のデビュー・アルバム。ホワイト・ブルースの歴史が始まったことを世に示したマスターピースだ。 ポール・バターフィールド | ||||
発売日: 2017/01/25 | 販売価格: 2145円
| 商品番号: OTLCD-7366
当店在庫なし・お取寄せ商品 ベター・デイズでの活動後に発表された1975年の初ソロ・アルバム。ブルーズ・ハープの第一人者でもあった彼が、ザ・バンドのメンバーら豪華ミュージシャンをバックに’歌’を聴かせる。 ポール・バターフィールド | ||||
発売日: 2016/06/17 | 販売価格: 2640円
| 商品番号: BSMF-7522
当店在庫なし・お取寄せ商品 2作目『イースト・ウェスト』リリース直前の1966年5月のライヴを収録。元は海賊盤だった。音質は万全ではないが、逆に場の空気を真空パックしたよう。最強布陣が一丸となった演奏もスリリングで熱い。3、5作目収録の楽曲もプレイされ、かの時代のうねりの中、重要なピースが埋まるような印象も。(兒) ポール・バターフィールド | ||||
発売日: 2009/08/26 | 販売価格: 2409円
| 商品番号: WPCR-13599
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 本物のブルース・ジャイアントからハープの手ほどきを受けた、ポール・バターフィールド率いるバターフィールド・ブルース・バンドの1965年のデビュー作。ホワイト・ブルースの歴史的名盤。 ポール・バターフィールド | ||||
発売日: 2008/06/25 | 販売価格: 1572円
| 商品番号: VICP-64276
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 ベター・デイズでの活動後に発表された、ポール・バターフィールドの初となるソロ・アルバム。ブルーズ・ハープの第一人者でもあった彼が、ザ・バンドのメンバーら豪華ミュージシャンをバックに、心地良いサウンドを聴かせている。 ポール・バターフィールド | ||||
発売日: 2007/03/07 | 販売価格: 2640円
| 商品番号: VICP-63724
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 ベター・デイズでの活動後に発表された、ポール・バターフィールドの初となるソロ・アルバム。ブルーズ・ハープの第一人者でもあった彼が、ザ・バンドのメンバーら豪華ミュージシャンをバックに、心地良いサウンドを聴かせている。 ポール・バターフィールド | ||||
発売日: 2007/01/17 | 販売価格: 2530円
| 商品番号: VSCD-5534
当店在庫なし・お取寄せ商品 米国ホワイト・ブルース界を代表したハーピスト/シンガー(1942~87)の81年作。ベアズヴィル原盤ながら、南部ソウルのハイ・サウンドのウィリー・ミッチェル制作。ちょっとファンキーでソウルフルな、どすこいブルージィ・ロックを楽しそうに展開している。(英) ポール・バターフィールド | ||||
発売日: 2006/05/17 ※再発売| 販売価格: 2530円
| 商品番号: VSCD-5510
当店在庫なし・お取寄せ商品 ベター・デイズでの活動後に発表された1975年の初ソロ・アルバム。ブルーズ・ハープの第一人者でもあった彼が、ザ・バンドのメンバーら豪華ミュージシャンをバックに”歌”を聴かせる。 ポール・バターフィールド | ||||
発売日: 1996/02/10 | 販売価格: 1922円
| 商品番号: WPCR-619
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 本来ならデビュー・アルバムとして世に出るはずだったロスト・セッション・テープが発掘CD化された。正規のデビュー盤との比較云々は意味がない。むしろこの音源から聴きとるべきはブルースに魅せられた青年たちの無垢な表情だ。事実解明のライナーも一読の価値あり。(芳) ポール・バターフィールド | ||||
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