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発売日: 2020/06/24 | 販売価格: 1980円
| 商品番号: UCCI-9342
当店在庫なし・お取寄せ商品 女性ジャズ・オルガン・マスターとして知られたシャーリー・スコットが1964年にインパルスに遺したライヴ作。他の人気ジャズ・オルガン奏者に比べ、軽やかでねちっこさが少なめな分、リズム隊もよく映える。 シャーリー・スコット | ||||
発売日: 2015/05/13 | 販売価格: 1100円
| 商品番号: UCCI-9274
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 ジミー・スミスを敬愛したオルガン・ジャズの女王が1967年にトリオで残したインパルス盤。3~4分程度の小気味よい演奏は、女性らしい甘さも含め飽きのこない魅力を湛えている。サイドメンの二人も好サポート。 シャーリー・スコット | ||||
発売日: 2013/06/26 | 販売価格: 1047円
| 商品番号: WPCR-27335
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 女性オルガン奏者、シャーリー・スコットによる1970年の作品は、R&Bとジャズのいいとこどりをしたような素敵な逸品。ジャクソン5「アイ・ウォント・ユー・バック」のカヴァーは愉悦感たっぷり。日本初CD化。 シャーリー・スコット | ||||
発売日: 2013/01/23 | 販売価格: 1047円
| 商品番号: WPCR-27228
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 女性オルガン奏者シャーリーのアトランティック第2作。1968~69年録音。キング・カーティス、デヴィッド・ニューマン、ハンク・クロフォードというサックス3人衆が参加したファンキーなオルガン・ジャズ。キャロル・キングやビートルズの曲をソウルフルに料理。(市) シャーリー・スコット | ||||
発売日: 2012/08/08 | 販売価格: 1047円
| 商品番号: WPCR-27122
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 ソウル・ジャズ・オルガンの”女王”シャーリーが1969年、アトランティックに残したディープな一枚。「シンク」「男が女を愛するとき」など、このレーベルらしい選曲で聴く者を圧倒する。 シャーリー・スコット | ||||
発売日: 2011/09/14 | 販売価格: 1885円
| 商品番号: UCCI-9223
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 ジミー・スミスを敬愛したオルガン・ジャズの女王が1967年にトリオで残したインパルス盤。3~4分程度の小気味よい演奏は、女性らしい甘さも含め飽きのこない魅力を湛えている。サイドメンの二人も好サポート。 シャーリー・スコット | ||||
発売日: 2007/12/05 | 販売価格: 1047円
| 商品番号: UCCU-9564
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 女性オルガン奏者シャーリー・スコットが1965年に録音した第5作目。チャーリー・マリアーノ編曲・指揮のストリングス入りオーケストラをバックに、ラテン・テイストの演奏を繰り広げている。 シャーリー・スコット | ||||
発売日: 2006/11/26 | 販売価格: 2640円
| 商品番号: BOM-24073
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 キング・カーティスをはじめ、アトランティックが抱える名うてのホーン隊を従えて録音されたファンクネス全開のカヴァー・アルバム。なかでも、(6)は世にあまたあるカヴァーの中でも群を抜くハネっぷり。それもそのはず、なんたってドラムがパーディー大先生だもんな。(宗) シャーリー・スコット | ||||
発売日: 2006/03/24 | 販売価格: 1572円
| 商品番号: VICJ-41389
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 シャーリー・スコットが1963年に録音したリーダー作。プレステッジにおける最後のレコーディングとなった作品で、スタンリー・タレンタインとのコンビネーションで濃厚なソウル・ジャズを展開している。 シャーリー・スコット | ||||
発売日: 1999/12/16 | 販売価格: 2090円
| 商品番号: VICJ-60531
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 61年録音の2作、『ヒップ・ソウル』と『ヒップ・トゥイスト』をカップリングした徳用2in1CD。両作品ともスタンリー・タレインタインを含むカルテット編成によるソウルフルな演奏。曲は自作、スタンダード、コルトレーン・ナンバーとさまざま。(市) シャーリー・スコット | ||||
発売日: 1997/08/27 | 販売価格: 2090円
| 商品番号: VICJ-60041
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 S.スコットにとってはプレステッジ最後のレコーディングになるが、タレンタインとのコンビネーションには素晴らしいものがある。(1)(2)がスコットのオリジナルだが両曲ともソウルフルな佳曲でタレンタインのテナーがそれをさらに色濃いものにしている。(辺) シャーリー・スコット | ||||
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