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発売日: 2004/06/09 ※再発売| 販売価格: 1282円
| 商品番号: SRCL-6108
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 2004年の第1弾シングル。97年にリリースされたソロ・アルバム『JUNK LAND』に収録され、ファンの間では超名曲の呼び声も高い「しあわせのランプ」のセルフ・カヴァーだ。 玉置浩二 | ||||
発売日: 2003/12/17 ※再発売| 販売価格: 2352円
| 商品番号: SRBL-1205
当店在庫なし・お取寄せ商品 実力派、玉置浩二の魅力が満載のライヴDVDの廉価版。大ヒット曲「田園」「メロディー」ほか、アルバム『CAFE JAPAN』の収録曲を中心におくる感動のステージを存分に楽しめる。 玉置浩二 | ||||
発売日: 2003/12/17 ※再発売| 販売価格: 2864円
| 商品番号: SRBL-1206
当店在庫なし・お取寄せ商品 97年11月の東京国際フォーラムでのライヴのほか、六本木街頭での「田園」ゲリラ・ライヴや自宅スタジオでのプライベート・ライヴなどを収録。超レアなショット満載でファン必見。 玉置浩二 | ||||
発売日: 2003/05/21 | 販売価格: 3204円
| 商品番号: FHCF-2533
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 『GRAND LOVE』『ワインレッドの心』『ニセモノ』『スペード』という、4枚のアルバムから選ばれた楽曲に、NHK『みんなのうた』で流れた「愛だったんだよ」を加えたベスト・アルバム。自ら選んだ楽曲なので、そのメニューも興味深い。(恵) 玉置浩二 | ||||
発売日: 2002/12/18 ※再発売| 販売価格: 2864円
| 商品番号: MUCD-1064
通常1~6日程度で入荷 1999年に当時のファンハウスから発表されたセルフ・カヴァーをそのまま丸ごと再発売したもの。玉置の弾き語りソロ・ワークの完成形が凝縮している作品。特に「あの頃へ」はテレビ東京のドラマ「忠臣蔵」のテーマ曲にも抜擢、この作品で聴くことができる。★(介) 玉置浩二 | ||||
発売日: 1998/12/02 | 販売価格: 3204円
| 商品番号: SRCL-4423
当店在庫なし・お取寄せ商品 最新シングルの(9)を含む過去5年間の集大成。(1)(5)(14)などのヒット曲の他、アルバムとヴァージョン違いの(6)(7)などの未収録曲も収められている。まとめて聴いてみて近年の彼の歌は郷愁と応援歌が多かったことに気づく。このまま演歌に流れないとよいが。(如) 玉置浩二 | ||||
発売日: 1997/09/21 | 販売価格: 3204円
| 商品番号: SRCL-4046
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 最近は役者としての高い評価を受けている玉置サンだけれど、本業の音楽もノリにノっている。バラエティに富んだ構成の本作も、いい楽曲といい歌というポップ・ミュージックの基本から外れることなく、楽しみながら音楽を作っている様子が伝わってくる。(部) 玉置浩二 | ||||
発売日: 1997/04/25 ※再発売| 販売価格: 2350円
| 商品番号: KTCR-1426
当店在庫なし・お取寄せ商品 こういう気持ちって、忘れたくないよな~と、しみじみ感じさせてくれたバラード集。なんだか、いいのだよ。たとえようもなく暖かい気持ちになれる。誰にも知られずにひっそり胸に抱いていたい大切なもの。それを音楽にするとこうなるのじゃあないでしょうか。(相) 玉置浩二 | ||||
発売日: 1996/09/13 | 販売価格: 3204円
| 商品番号: SRCL-3302
当店在庫なし・お取寄せ商品 この頃の玉置サンはビジュアル的にもそうだが、歌もかなりハジけてる。もともと自然体というか人間味あふれる人だから、地が出たってところか。彼自身が楽しんで歌っているのがわかるし、聴いてて元気になるような歌ばかり。3Dジャケット仕様。(部) 玉置浩二 | ||||
発売日: 1995/09/21 | 販売価格: 3204円
| 商品番号: SRCL-3353
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 とても躍動感に満ちた力強いアルバムだ。これまで色々と背負ってきた肩の荷をすべて降ろしたとでも言おうか、さりげなく、だがあくまでも力強い想いをサラッとしたアダルトなロックの中に詰め込んだこの作品。まさに等身大の彼の姿がこの中には生きている。(智) 玉置浩二 | ||||
発売日: 1993/09/22 | 販売価格: 2990円
| 商品番号: SRCL-2696
当店在庫なし・お取寄せ商品 ひょっとすると、ミュージシャンの人って、生涯に1枚はこういうアルバムを作るのが夢じゃないかなと思う。幼い頃の想い出が、歌の形をとって大切に収められていて、遊び疲れて家路に向かいながら友だちと眺めた真っ赤な夕焼けが想いだされてくる。(天) 玉置浩二 | ||||
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