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発売日: 2000/10/01 ※再発売| 販売価格: 1068円
| 商品番号: DFCZ-1008
当店在庫なし・お取寄せ商品 やっぱいいわ、川瀬。じゃなくて、ブリグリ。平均点の曲作りのようでいて、どの曲もきちんと“存在意義”を主張していて。そのくせイントロからブリグリ印の“品質保証”はぬかりなし。柔らかいのにしっかりと芯を感じさせるこのマキシも当然高品質。(平) the brilliant green | ||||
発売日: 2000/10/01 ※再発売| 販売価格: 3204円
| 商品番号: DFCZ-1010
当店在庫なし・お取寄せ商品 グリッターでカラフルなジャケのまんま、音から光のビームが発射されてる目も眩むよな捨て曲なしアルバム。トミーのキャラ先行に音が追い付いてきた感あり。乾いたロックだった1枚目が嘘みたいに、達者。明るいヴァネッサ・パラディがギター・ロックと出会った?(由) the brilliant green | ||||
発売日: 2000/10/01 ※再発売| 販売価格: 1068円
| 商品番号: DFCZ-1011
当店在庫なし・お取寄せ商品 ザ・ブリリアントグリーン、8牧目のマキシ・シングル。同曲の日本語ヴァージョンと英語ヴァージョン、それにインストゥルメンタルを収録。わざと施したノイズも効果的で、ヴォーカルも含めルージィで少しけだるい感じが、かえって心地いい。★(恵) the brilliant green | ||||
発売日: 2000/10/01 ※再発売| 販売価格: 1282円
| 商品番号: DFCZ-1013
当店在庫なし・お取寄せ商品 好セールスを持続中の彼らの9枚目のマキシ・シングルは、セカンド・アルバムからの刺激的な名曲をリカット。彼ら特有の憂い感が抜けた(1)や、大ヒット曲のデモ・テープ・ヴァージョンなどを収録。英詞を取り入れたり面白い試みに定評のある彼らだが、今回も必聴。(環) the brilliant green | ||||
発売日: 1999/09/22 | 販売価格: 1068円
| 商品番号: SRCL-4660
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 ザ・ブリリアントグリーン、8牧目のマキシ・シングル。同曲の日本語ヴァージョンと英語ヴァージョン、それにインストゥルメンタルを収録。わざと施したノイズも効果的で、ヴォーカルも含めルージィで少しけだるい感じが、かえって心地いい。★(恵) the brilliant green | ||||
発売日: 1999/09/08 | 販売価格: 3204円
| 商品番号: SRCL-4600
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 グリッターでカラフルなジャケのまんま、音から光のビームが発射されてる目も眩むよな捨て曲なしアルバム。トミーのキャラ先行に音が追い付いてきた感あり。乾いたロックだった1枚目が嘘みたいに、達者。明るいヴァネッサ・パラディがギター・ロックと出会った?(由) the brilliant green | ||||
発売日: 1999/08/18 | 販売価格: 1068円
| 商品番号: SRCL-4640
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 やっぱいいわ、川瀬。じゃなくて、ブリグリ。平均点の曲作りのようでいて、どの曲もきちんと“存在意義”を主張していて。そのくせイントロからブリグリ印の“品質保証”はぬかりなし。柔らかいのにしっかりと芯を感じさせるこのマキシも当然高品質。(平) the brilliant green | ||||
発売日: 1998/09/19 | 販売価格: 3204円
| 商品番号: SRCL-4368
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 「There will be love there」「冷たい花」で一躍ヒット・チャートの仲間入りしたブリグリのデビュー盤。なのに10曲中6曲が英語詞ってとこが彼らのマイ・ペースさを率直に表わしてて気に入った。ほどよく気持ち良い彼女の声もなぜか日本語詞よりしっくり。(さ) the brilliant green | ||||
発売日: 1997/12/01 | 販売価格: 1602円
| 商品番号: SRCL-4157
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 好きな人にはたまらんヘタウマ入った女性ヴォーカルと、メランコリック風味のセツナ系ギター・メロ。京都出身だそうで(私もそうですが)、奈良を含め、ネオアコ以降のこの手のUK経由のギター・ポップ文化、今もちゃんと根づいているのね。うんうん。(早) the brilliant green | ||||
発売日: 1997/09/21 | 販売価格: 1602円
| 商品番号: SRCL-4058
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 女性ヴォーカルに男性のギターとベースという編成の、京都出身のバンドの1stマキシ・シングル。全編英語詞でサウンドもイギリスのロック的な響きを持っている。鮮烈なアコースティック・サウンドを聴かせた次にダークな音。一筋縄では行きそうにない。(楡) the brilliant green | ||||
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