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発売日: 2019/04/03 | 販売価格: 2864円
| 商品番号: VICL-65164
通常1~6日程度で入荷 2019年に結成35年を迎える魂のロック・バンド、ストリート・ビーツの初となるバラード・セレクション。アコギによるメロディアスな楽曲や叙情的なミドル・ナンバーなど、心に染み入る曲をセレクトしている。 THE STREET BEATS | ||||
発売日: 2018/04/04 | 販売価格: 3300円
| 商品番号: VICL-64981
当店在庫なし・お取寄せ商品 メジャー・デビュー30周年を記念し、『NAKED HEART』(88年)から『PROMISED PLACE』(2016年)までの代表曲、人気曲を年代順に網羅した全42曲。酸いも甘いも噛み分けた活動の歴史を刻みつけるとともに、全編には一貫して魂を揺さぶるエモーションがパンキッシュなビート・サウンドに息づく。(兒) THE STREET BEATS | ||||
発売日: 2016/04/06 | 販売価格: 2700円
| 商品番号: DDCB-4004
通常1~6日程度で入荷 2013年の『遥か繋がる未来』、2014年の『NEVER STOP ROLLING』に続く、3部作のラストとなるフル・アルバム。ストレートな日本語によるパワフルなサウンドは、結成から32年間決してぶれることなく本作でも貫かれている。 THE STREET BEATS | ||||
発売日: 2014/04/09 | 販売価格: 3300円
| 商品番号: DDCB-4003
当店在庫なし・お取寄せ商品 タイトル曲における’けして揺るがぬ覚悟/変わらぬ思い’といった歌詞は、この広島が生んだパンク・ロック・バンドにこそ似つかわしい。84年の結成から30周年を記念したアルバムで、今なおストレートに自分たちの感情をビートに叩きつけている。良い意味での愚直さに頭が下がる。(東) THE STREET BEATS | ||||
発売日: 2013/10/09 | 販売価格: 1320円
| 商品番号: DDCB-4002
当店在庫なし・お取寄せ商品 2014年に結成30周年を迎えるベテラン・バンドのシングル。タイトルからしてそうだが、ポジティブで力強いメッセージが込められたロックンロール。この熱さ、まっすぐさに目をそらすことができないぜ。カップリングは2曲。とくにバラードの「暁に一人立つ」が胸にじ~んとくる。(ウ) THE STREET BEATS | ||||
発売日: 2009/12/23 | 販売価格: 30381円
| 商品番号: VIZL-364
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 THE STREET BEATSの結成25周年記念BOXセット。88年発表のデビュー作『NAKED HEART』から2001年の『RED HOT BLOOD』まで、初期~中期のアルバムを収録。男気あふれる楽曲の数々が胸を熱くする。 THE STREET BEATS | ||||
発売日: 2009/09/30 | 販売価格: 2619円
| 商品番号: VICL-63385
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 結成25周年記念のベスト・アルバム。輝きを失わないパンク・スピリッツが支持される彼らの集大成だ。大ヒット映画『クローズZERO』『クローズZERO 2』のテーマ・ソングほかを収録。 THE STREET BEATS | ||||
発売日: 2009/04/01 | 販売価格: 3143円
| 商品番号: VICL-63281
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 結成25年、20枚目のアルバム。生バンド・サウンドを軸に、直球のロックを聴かせる。小細工のないストレートな歌詞もダイレクトに心に響く。渋い色気を放ち、時にしゃがれた酒焼け風味で耳に残るヴォーカルは無二の境地。「さすらいの歌」は映画『クローズ ZERO~』エンディング・テーマ。(M) THE STREET BEATS | ||||
発売日: 2008/11/19 | 販売価格: 2934円
| 商品番号: VICL-63159
当店在庫なし・お取寄せ商品 パンク・ロック・バンド、THE STREET BEATSのデビュー20周年&結成25周年を記念したベスト・アルバム。映画『クローズZERO』のオープニング&エンディング・テーマを含む、熱いメッセージに包まれた一枚だ。 THE STREET BEATS | ||||
発売日: 2007/10/24 | 販売価格: 2934円
| 商品番号: VICL-62597
当店在庫なし・お取寄せ商品 84年結成、88年メジャー・デビューと今や老舗バンドとなったTHE STREET BEATSの通算18枚目となるアルバム。継続こそ力なり。やはり続けることに意味はあるのだ。メンバーの面構えがいいなあ。12、13曲目は映画『クローズZERO』のオープニング&エンディング・テーマ。(杉) THE STREET BEATS | ||||
発売日: 2005/03/16 | 販売価格: 4620円
| 商品番号: VIBL-249
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 THE STREET BEATSの88年のメジャー・デビューから、2005年までに制作されたビデオ・クリップ28曲を収録。彼らの映像版ベストであり、その長い歴史を辿るのに最適の作品だ。 THE STREET BEATS | ||||
発売日: 2005/03/16 | 販売価格: 3143円
| 商品番号: VICL-61554
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 結成から20年過ぎてもこれだけの熱さを保ち続けるバンドはそうそうないだろうな。しかも、ここまでくるとマンネリも試行錯誤も関係なく信念を貫くズブトさが加わって向かうところ敵なし状態。ロックにとって初期衝動以上に継続が重要なことを実証した好盤。(星) THE STREET BEATS | ||||
発売日: 2004/03/10 | 販売価格: 3740円
| 商品番号: VICL-61313
当店在庫なし・お取寄せ商品 結成20周年を機に代表曲からアルバム未収録曲、新録曲にデビュー前のレア音源まで取り混ぜたオールタイム・ベスト。録音技術も演奏や歌も当然年季に伴って進化しているのだが、全編通してその音の印象がまったく変わっていないところが彼らの本物ぶりを伝える。(星) THE STREET BEATS | ||||
発売日: 2001/10/24 | 販売価格: 3204円
| 商品番号: UMCK-1058
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 漫画家の高橋ヒロシもファンだという、ストリート・ビーツ。息の長い活動を続ける彼らのオリジナル・ニュー・アルバムが登場。日本語による豪快かつ痛快なロックンロールが満載。 THE STREET BEATS | ||||
発売日: 2001/10/24 ※再発売| 販売価格: 3204円
| 商品番号: UMCK-1059
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 待望のニュー・アルバムと同時発売されるのは、99年にインディーズでリリースされ、現在廃盤となっていたアルバム。一部のライヴ会場での販売ゆえ、ファンによる再発化の希望が高かった1枚だ。 THE STREET BEATS | ||||
発売日: 1996/12/18 | 販売価格: 3204円
| 商品番号: VICL-40201
当店在庫なし・お取寄せ商品 彼らの転機となった92年の「風の街の天使」から96年の「ラヴ、ライフ、アライヴ」までを収録したベスト・アルバム。必然的に最近のライヴで演奏されているナンバーが多く、[1]の(4)以外はすべて新曲。なかでも(1)は全ロック・ファン必聴!(部) THE STREET BEATS | ||||
発売日: 1996/03/23 | 販売価格: 3204円
| 商品番号: VICL-753
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 重さと温かさと突き抜け感が三位一体となった(1)から始まる本作は、ここ数作の内に向かったヘヴィな作品とは違い、全体的に太陽のもとに躍り出た印象を受ける。大きい意味での愛をテーマにした詞も説得力があり、そこいらのビート・バンドとは一線を画する。(部) THE STREET BEATS | ||||
発売日: 1991/12/16 | 販売価格: 3204円
| 商品番号: VICL-256
当店在庫なし・お取寄せ商品 デビューから91年までのベストに未発表曲、新曲も加え、さらにインディーズ時代の幻のアルバム「BEATNIK ROCKER」も全面収録し、計70分を越える、しかもリミックスはなぜかスティーヴ・ナイ、というかなりぜいたくなアルバム。解散じゃないのに。(賢) THE STREET BEATS | ||||
発売日: 1991/05/21 | 販売価格: 3204円
| 商品番号: VICL-158
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 いつもの調子でごつごつタイトなガレージR&RをキメてくれるS.ビーツ。いつ聴いてもガッツの塊みたいで軟弱さは皆無。今作から正式メンバーに市川氏が復帰した。このサワキ先生推奨の強運トライアングルで、きっと期待以上の飛躍ができるハズ。(卓) THE STREET BEATS | ||||
発売日: 1988/11/21 | 販売価格: 3212円
| 商品番号: VDR-1568
当店在庫なし・お取寄せ商品 学校や大人をごくわかりやすく仮想敵としたこういうビート・バンド聞いてると、ひょっとしてこれが80年代の“フォーク”なのかもって気がしてきますね。アレックス・コックス監督の『レポマン』のアイロニーが奇しくも思い出される。元気はいいです。(真) THE STREET BEATS | ||||
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