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発売日: 2011/10/14 | 販売価格: 2619円
| 商品番号: VSCD-1725 現在、ネットショップではお取扱いしていません。 86年7月発表の8作目。当時の英国ロックの主流の打ち込みを導入したが、作曲の妙味で新鮮に響く。LPインナーの四つ折り復刻、本人の最新の言葉を含む長文ライナー、小林克也とデュエットした同年のシングルのジョン・レノンのカヴァー2曲とライヴ4曲の追加、リマスタリングの好リイシュー。★(行)
発売日: 2011/10/14
販売価格: 2619円 商品番号: VSCD-1725 現在、ネットショップではお取扱いしていません。 | ||||
発売日: 2011/10/14 | 販売価格: 2619円
| 商品番号: VSCD-1726 現在、ネットショップではお取扱いしていません。 オシャレでカラフルといった印象が強い彼の音楽。87年リリースの10作目では、その雰囲気を感じさせつつ、ニューウェイヴに寄り添った打ち込みと、アコースティックな音色をクロスさせている。ソウルフルな手触りもあり、新たなポップ・ミュージックの形を提示している。今回の再発に際し、未発表ライヴ音源が追加収録。(幡)
発売日: 2011/10/14
販売価格: 2619円 商品番号: VSCD-1726 現在、ネットショップではお取扱いしていません。 | ||||
発売日: 2011/10/14 | 販売価格: 2619円
| 商品番号: VSCD-1727 現在、ネットショップではお取扱いしていません。 東京&ロンドン録音で、88年発表の11作目にボーナス・トラック5曲を加えたリマスター盤。カラフルでポップなサウンドが詰まったポップスの佳作。なんでもありのフレキシブルな精神が、いまも生き生き感を失わない最大の秘密だろう。「Psy-co-motion 」の鮎川誠のギターを聴き逃すな!(康)
発売日: 2011/10/14
販売価格: 2619円 商品番号: VSCD-1727 現在、ネットショップではお取扱いしていません。 | ||||
発売日: 2011/10/14 | 販売価格: 2619円
| 商品番号: VSCD-1728 現在、ネットショップではお取扱いしていません。 89年に発表した通算12枚目のオリジナル作品に未発表ライヴ音源4曲を追加した紙ジャケ盤。佐野元春や白井良明、コレクターズの加藤ひさし&古市コータローなどをゲストに、完成度の高いポップス/ロックを聴かせる。コレクターズの前身、THE BIKEの「僕は恐竜」のカヴァーも収録。(達)
発売日: 2011/10/14
販売価格: 2619円 商品番号: VSCD-1728 現在、ネットショップではお取扱いしていません。 | ||||
発売日: 2011/10/14 | 販売価格: 2619円
| 商品番号: VSCD-1729 現在、ネットショップではお取扱いしていません。 ロンドン録音三部作のラストを飾る90年作品(13枚目)がリマスターで登場。さすがにサウンドは相当古臭いが、逆にこのころの音づくりの傾向を記録した資料的価値があるとは言えるかも。なによりポップ・センスあふれる楽曲とはつらつとしたヴォーカルの魅力が再確認できたのが嬉しい。(星)
発売日: 2011/10/14
販売価格: 2619円 商品番号: VSCD-1729 現在、ネットショップではお取扱いしていません。 | ||||
発売日: 2011/08/10 | 販売価格: 2619円
| 商品番号: VSCD-1722
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 88年リリース、通算6枚目のオリジナル・アルバム。アレンジは幾見雅博が担当している。打ち込みやエコーのかけ方に時代を感じさせるところもあるが、村田のポップ・センスが作品を古さから救う。ライヴ・トラック4曲の追加収録も嬉しい。本人への取材を含むライナーノーツも読みごたえたっぷり。(原) 村田和人 | ||||
発売日: 2011/08/10 | 販売価格: 2619円
| 商品番号: VSCD-1723
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 通算7作目となった88年の本作では、バンド・サウンドへの回帰をテーマに、パワフルなドライヴ感覚を持ったサウンドを展開。そのダイナミックな魅力は、ボーナス収録のライヴ・ヴァージョンでより実感できるはず。いずれにせよ、マリン・ブルーの海を想起させる歌がどこを切っても現れる気持ちよさは格別だ。(結) 村田和人 | ||||
発売日: 2011/08/10 | 販売価格: 2619円
| 商品番号: VSCD-1724
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 このサウンドを聴けば、これが20年も前に作られた曲だなんて信じられない、という声が聞こえてきそう。当時、シティ・ポップなんて呼ばれていたこの言葉、さすがにいまでは古臭くなったけど、彼のサウンドは少しも古びない。上質な極上サウンドが耳に心地よく響く。EMI移籍第3弾として90年リリースの通算8枚目だ。(霜) 村田和人 | ||||
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