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発売日: 2015/02/04 | 販売価格: 1100円
| 商品番号: UCCJ-9150
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 日本人ジャズ・ギタリスト、増尾好秋がソニー・ロリンズ・グループ在籍中の1975年に録音したリーダー作。おなじみのボブ・クランショウらを迎え、水を得た魚のようにキレのあるフレーズを聴かせる。 増尾好秋 | ||||
発売日: 2014/10/22 | 販売価格: 1100円
| 商品番号: SICP-4291
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 ソニー・ロリンズらとの共演で知られ、日本のジャズ・ギター界の先駆者的存在。本作は増尾の初リーダー作で、ナベサダの監修を得て制作された一枚。カヴァー曲の解釈に見られるセンスの良さに非凡さがにじむ。 増尾好秋 | ||||
発売日: 2011/05/25 | 販売価格: 2200円
| 商品番号: SICP-3150
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 J-フュージョンを先駆けるジャズ・ギタリストが70年にリリースした2作目。クロスオーヴァー風のサウンドで人気を決定づけたデビュー作と異なり、ニュー・ロックやジャズの要素をいち早く取り入れ、地平線を果敢に切り開いた。当時のホットな空気感が伝わってくる。(Y) 増尾好秋 | ||||
発売日: 2007/06/20 | 販売価格: 2860円
| 商品番号: SICP-10042
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 誰しも若い頃があったってことっすヨ! ってなジャケ。だって弱冠22歳だもん。その選曲やオクターブ奏法を多用するプレイ・スタイルからウエス・モンゴメリーへの畏敬の念が伺えるが、歌モノをポップに弾きこなすあたりはグラント・グリーンあたりにも通じるかも。(宗) 増尾好秋 | ||||
発売日: 2007/05/23 | 販売価格: 2420円
| 商品番号: BVCJ-37586
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 ニューヨークの実力派を集めて増尾とチェンバースが吹き込んだ作品。軽やかな響きが都会の雰囲気を伝えている。典型的なフュージョン・サウンドも聴けるが、ストレートアヘッド系のプレイヤーがそれを演奏しているところに時代が感じられる。(隆) 増尾好秋 | ||||
発売日: 2005/12/14 | 販売価格: 2075円
| 商品番号: RKCJ-6016
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 80年当時、日本のフュージョン・シーンで第一線に躍り出ようとしていた増尾好秋のライヴ盤。ヤン・ハマーが参加しているためか、曲もプレイもかなりジェフ・ベックなりきり度が高いものの、随所にオーヴァー・ダビングを施してあり、なかなか飽きさせない構成。(宗) 増尾好秋 | ||||
発売日: 2002/10/23 | 販売価格: 2075円
| 商品番号: RKCJ-6010
当店在庫なし・お取寄せ商品 増尾がフュージョン・ギタリストとして勢いのあった時期に残されたこの演奏は、彼がハードなプレイをしたときに生み出すドライヴ感が好ましい形で表出されるものとなった。それは凱旋ライヴということもあって、いつになく張り切っていた結果だろう。(隆) 増尾好秋 | ||||
発売日: 2001/01/25 | 販売価格: 2096円
| 商品番号: UCCJ-4028
当店在庫なし・お取寄せ商品 ソニー・ロリンズのグループで活躍したギタリスト増尾が、5年間の沈黙を破って74年に発表したアルバム。ブランクの間に積み重ねただろう想いを、正直にぶつけたヒューマンな内容となった。 増尾好秋 | ||||
発売日: 2000/06/21 | 販売価格: 1980円
| 商品番号: BVCJ-37130
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 文化・人類が入り交じる巨大都市ニューヨークの光と影をテーマとして、増尾好秋とジョー・チェンバースが織りなす感動のアルバムだ。ルディ・ヴァンゲルダー録音。今回が初のCD化となる。 増尾好秋 | ||||
発売日: 1998/12/16 | 販売価格: 2970円
| 商品番号: OMCZ-15
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 NYでプロデューサー活動をしていたが、このほどジャズ・ギタリストとして復帰。今作がその第1作目。ギターとオルガンとドラムのトリオで、どの楽器も突出せず、きれいにまとまっている。ストレートなジャズの趣向に包まれた、洗練された音楽だ。(隆) 増尾好秋 | ||||
発売日: 1998/09/19 | 販売価格: 1870円
| 商品番号: VRFL-6
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 69年発表の若き日のジャズ・ギタリスト、増尾好秋の作品で、ジャケットでの増尾のアイビー・ファッションといいウェス系のジャズ・ボッサ~ソウル色を出しているあたりは60年代末という時代を感じさせ、渡辺貞夫の監修もうなずける。いま聴きくといいな~。(民) 増尾好秋 | ||||
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