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発売日: 2006/06/21 | 販売価格: 3300円
| 商品番号: GNBJ-1017
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 ロン・カーター、アート・ファーマーらのジャズの名匠たちが、NYの名門クラブで繰り広げた、実にオーソドックスなモダン・ジャズの演奏が堪能できるライヴ映像。ジャズ・ファンには堪らない作品だ。 ロン・カーター | ||||
発売日: 2005/10/19 | 販売価格: 2530円
| 商品番号: MTCJ-6007
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 カーターをリーダーとした70年の作品。ハービー・ハンコック、グラディ・テイトが良いプレイをしている。カーター自身のプレイも強烈な輝きを放ち、ベースのもつ魅力とともに、ジャズとフュージョンの架け橋となる時代の感覚も見事に表現されている。(誠) ロン・カーター | ||||
発売日: 2003/11/21 ※再発売| 販売価格: 2090円
| 商品番号: UCCU-5183
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 ジャズ・ベースの名手ロン・カーターがバッハに取り組んだ意欲作。ジャンルの壁を越え、ベース1本で紡ぎ出すバッハの世界が新鮮に響く美しい1枚。クラシック・ファンにもオススメの作品だ。 ロン・カーター | ||||
発売日: 2001/10/24 | 販売価格: 2990円
| 商品番号: TOCJ-68053
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 好セールスを記録したブラジル3部作に続くニュー・アルバムは、亡きベーシスト、オスカー・ペティフォードに捧げられたもの。ゴルソンほかビッグ・ネームとの共演でしっとりと仕上げた。 ロン・カーター | ||||
発売日: 2001/03/23 | 販売価格: 2990円
| 商品番号: TOCJ-68051
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 ジャズ・ベース界の巨匠が放つ、サムシンエルス・レーベルからの初ライヴ・アルバム。2000年春、ブラジルのクラブで録音。前2作に続く作品で、ブラジル3部作の完結盤といえる。 ロン・カーター | ||||
発売日: 2000/08/23 | 販売価格: 2990円
| 商品番号: TOCJ-68049
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 ジャズ・ベースの神様、ロン・カーターのニュー・アルバム。今回も『オルフェ』の続編となるボサ・ノヴァ作品で誰もがなじむ内容。また、ドラムにハーヴィー・メイソンが参加しているのも話題。 ロン・カーター | ||||
発売日: 1998/02/25 ※再発売| 販売価格: 2090円
| 商品番号: VICJ-60137
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 ハービー・ハンコック、トニー・ウィリアムズ、ロン・カーターのトリオだが、もちろんロン・カーターのリーダー・アルバムなので、ふだんわき役を務めている彼のベース・サウンドが十分に楽しめる。6曲中4曲が彼自身のオリジナルである点も興味深い。(秀) ロン・カーター | ||||
発売日: 1998/02/25 ※再発売| 販売価格: 2090円
| 商品番号: VICJ-60138
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 マイルストーン・レーベルでのロン・カーターの第5作。11人編成のスモール・オーケストラをバックに5曲のオリジナルと1曲のトラディショナルを。いかにもロンらしい奇骨と派手やかさとを示した作品。チック、トニー・ジョー・ヘンも全力で疾走する。(正) ロン・カーター | ||||
発売日: 1995/07/19 | 販売価格: 2990円
| 商品番号: TOCJ-5575
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 ベースの巨匠ロン・カーターの、キューバが誇る技巧派ゴンサロとの再共演盤。ゆったりとしたテンポでメロディの美しい標題曲をはじめ、スタンダードを多数取り上げている。独自の路線を歩んできたゴンサロにとっては、新たなる出発点となった。(後) ロン・カーター | ||||
発売日: 1993/03/17 | 販売価格: 3204円
| 商品番号: TOCJ-5748
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 コピーに“世界で一番美しい旋律”とあるNo.1ジャズ・ベース奏者ロンのクラシック名曲集。チェロ四重奏団にヒューバート(fl)、ケニー(p)を迎えた編成がいい。担当ディレクターは女性。これは女性にしか作れない美しくて哀しい、そして切ないジャズだ。(信) ロン・カーター | ||||
発売日: 1992/04/22 | 販売価格: 3204円
| 商品番号: TOCJ-5704
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 ジャズ・ベースの名匠ロン・カーターが久しぶりに挑んだバッハ作品集。楽曲はバッハの生涯における3つの重要な時期からのもので、たった1人でバッハに捧げたアルバムといえる内容。バッハへの敬愛の念がヒシヒシと伝わってくる荘厳なベース・ソロだ。(信) ロン・カーター | ||||
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