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発売日: 2001/08/22 | 販売価格: 3142円
| 商品番号: PSCR-5974 現在、ネットショップではお取扱いしていません。 再結成コンサートにむけて、彼らの活動を再びふりかえる好企画シングル集。アリスのシングルAB面楽曲に、谷村新司、堀内孝雄がバンド時代にポリスターに残したシングル曲を収録している。
発売日: 2001/08/22
販売価格: 3142円 商品番号: PSCR-5974 現在、ネットショップではお取扱いしていません。 | ||||
発売日: 2001/07/25 | 販売価格: 2096円
| 商品番号: PSCR-5983 当店在庫なし・お取寄せ商品 2001年の7月から再結成ツアーを行なうアリスのベスト・アルバム。レーベルを超えて編集され、彼らの代表曲、ライヴ音源などで構成されている。ライヴ前にぜひとも押さえておきたい1枚。
発売日: 2001/07/25
販売価格: 2096円 商品番号: PSCR-5983 当店在庫なし・お取寄せ商品 | ||||
発売日: 2001/06/27 | 販売価格: 4714円
| 商品番号: PSCR-5970 現在、ネットショップではお取扱いしていません。 2001年夏に武道館で再結成コンサートを行なうアリス。本作は81年の解散コンサートの模様をコンパイルした2枚組。バンド、3人のアンプラグド・ライヴとそれぞれ趣を異にした内容だ。
発売日: 2001/06/27
販売価格: 4714円 商品番号: PSCR-5970 現在、ネットショップではお取扱いしていません。 | ||||
発売日: 1997/09/26 | 販売価格: 3204円
| 商品番号: PSCR-5647
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 “フォーク”の時代はある種の臭みを感じた歌い方も、その枠を超えて歌うようになってからは逆にその味がなんとも言えない説得力を持ちはじめた。旧来の日本のシャンソン界が谷村より早くこの唱法に気づいていたら、今でも影響力を持っていたのではないか。(康) 谷村新司 | ||||
発売日: 1996/11/25 | 販売価格: 3204円
| 商品番号: PSCR-5539
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 ポリスターに残した音源によるベスト・アルバム。大仰とも思えるサウンドをバックにして歌う谷村新司だが、その情感を込めまくったヴォーカルと均衡をとるにはこれで丁度のようだ。それにしても彼が歌うと血圧の高い歌になって、熱い気持ちがこもる。(民) 谷村新司 | ||||
発売日: 1996/06/26 | 販売価格: 3204円
| 商品番号: PSCR-5505 現在、ネットショップではお取扱いしていません。
発売日: 1996/06/26
販売価格: 3204円 商品番号: PSCR-5505 現在、ネットショップではお取扱いしていません。 | ||||
発売日: 1996/04/25 | 販売価格: 3204円
| 商品番号: PSCR-5449
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 トーラス・レコードに所属していた谷村新司と沢田知可子。この作品は、所属時に発売していた彼らの人気ナンバーを、それぞれ7曲ずつ収録したスプリットCDだ。どちらも歌声に味わいのあるシンガーだけに、その声の魅力をじっくりと堪能してほしい。(智) 谷村新司 | ||||
発売日: 1996/03/01 | 販売価格: 3204円
| 商品番号: PSCR-5444
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 前半7曲がチョー・ヨンピル、後半7曲がキム・ヨンジャで構成。(1)は日本語ヴァージョンだが、この作品の持つ哀愁を感じるには原語の方がよさそうだ。NAM色の濃いチョーとは対照的に、演歌味タップリのキムはいやみのない声と歌唱が聴いていて心地よい。(康) キム・ヨンジャ | ||||
発売日: 1995/11/25 | 販売価格: 2670円
| 商品番号: PSCR-5422 現在、ネットショップではお取扱いしていません。 70年代のヒット曲に87年の再結成時の曲、それに谷村と堀内のソロを1曲ずつの全16曲。後の谷村色をうかがわせる(1)から一転、いかにもアリスの(2)……と聴くうちに、このグループが早い時代から大人の女性を視野に入れた曲づくりをしていたことに気づく。(康)
発売日: 1995/11/25
販売価格: 2670円 商品番号: PSCR-5422 現在、ネットショップではお取扱いしていません。 | ||||
発売日: 1995/11/25 | 販売価格: 3204円
| 商品番号: PSCR-5423
当店在庫なし・お取寄せ商品 単純にヒット曲を並べるだけではなく選曲にひと工夫されたベストで、“人生と家族”をテーマにセレクションされている。息子、母、妻、父、人生、家族、歳月、生、そんな言葉をキーワードに持つ作品がせつせつと、あるいは朗々と、谷村節で歌われる。(恵) 谷村新司 | ||||
発売日: 1995/11/25 | 販売価格: 2670円
| 商品番号: PSCR-5425
当店在庫なし・お取寄せ商品 ポップス色の濃い歌い方をするときと、思い切りネチッと迫ってくるときがあって、どちらが本当の姿なのかと戸惑う。器用と言えばそれまでだが、日本でもうひとつビッグになりきれなかった原因はそのあたりにもありはしないか。歌の巧い人だけに惜しい。(康) チョー・ヨンピル | ||||
発売日: 1995/11/25 | 販売価格: 3204円
| 商品番号: PSCR-5427
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 カラオケでよく歌われた「昴」のオリジナルを聴くと、淡々とかつ威厳を持って谷村は歌っているじゃないか、カラオケで作られた歌のイメージのひどいこと。小椋・来生らの歌も同様。ヒットとはオリジナリティーを喪失させる力の渦に巻き込まれること。(民) 谷村新司 | ||||
発売日: 1995/08/25 ※再発売| 販売価格: 2670円
| 商品番号: PSCR-5285
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 『琉球の風』のテーマ曲、(1)とソロ・ヴァージョンの(10)に共通するのはでっかすぎるスケール。でっかすぎてピンとこないんですけど。サウンドの方は思ってたより躍動感がある。関西テレビ開局35周年テーマ曲の(9)は大人の曖昧な本質を鋭くエグる問題作だ!?(杉) 谷村新司 | ||||
発売日: 1995/08/25 ※再発売| 販売価格: 2670円
| 商品番号: PSCR-5286
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 全曲ともリメイクによる谷村新司のベスト・アルバムです。30代の男がひとり酒を飲みながら、フッともらす声にならない言葉を見事に歌にしている。物語る歌い方につきものの情感いっぱいが鼻につくかもしれないが、それがオーソドックスな盛り上げ方。(民) 谷村新司 | ||||
発売日: 1995/08/25 ※再発売| 販売価格: 3418円
| 商品番号: PSCR-5289
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 1991年の12月7日~25日に青山劇場で行なわれたリサイタルの模様を収録したライヴ盤。アリス時代の懐かしい曲のメドレーや、CD初収録の表題曲(長いっ!)まで、聴き応え満点のフルコースって感じ。深夜放送でならした曲間の話術はサスガの一言です。(相) 谷村新司 | ||||
発売日: 1995/05/25 | 販売価格: 2670円
| 商品番号: PSCR-5275
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 父と子に通いあう、ことばにならない情や人への大きな愛を慈しみ、思いを込めて歌ったアルバムのCD化。代表作の(8)をはじめとしてストリングスを中心に、抑えたピアノが印象的なサウンドだ。静かな中に秘めた激しい情熱を感じさせるバラードが心にしみる。(佐) 谷村新司 | ||||
発売日: 1995/05/25 ※再発売| 販売価格: 2670円
| 商品番号: PSCR-5276
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 1987年の6月にリリースされた『ザ・ベスト』に続く本作は、ラブ・バラードのベスト盤といったところ。「今のままでいい」「うたかた-泡沫-」など全13曲。すべてのナンバーが切々たる女言葉で語られる、女性のためのバラード集。 谷村新司 | ||||
発売日: 1995/05/25 ※再発売| 販売価格: 2670円
| 商品番号: PSCR-5278
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 「ヨーロッパ3部作」の第2弾。録音はパリ。国立パリオーケストラとの共演にティエリー・ミュグレーのジャケットデザインでダメ押し。一応、ひと通り揃ったわりに、おフランスの香りがあんまり匂ってこないあたり、「大人」って言えばオトナですな。(杉) 谷村新司 | ||||
発売日: 1995/05/25 ※再発売| 販売価格: 2670円
| 商品番号: PSCR-5279
当店在庫なし・お取寄せ商品 年齢と共に哀愁歌謡を身に付けた谷村新司のヨーロッパ3部作完結篇。いつもの押し付けがましい歌詞とヴォーカルは何と絡もうが不変で、海外旅行にいって日本語一辺倒で押し通すオヤジのよう。しかし音の構造は時代に側した臨気応変さ。この巧みさは立派。(卓) 谷村新司 | ||||
発売日: 1995/05/25 ※再発売| 販売価格: 2670円
| 商品番号: PSCR-5280
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 平成ポップ歌謡曲でジャケットの谷村は久しぶりに「チンペイさん」と呼んでみたくなる。重~い世界ばかり見えていたが、本質的にはこの世界も十分ありの人だ。なかにし礼の詞(4)(6)がやはりすごい。男と女のドロドロを見事に昇華させ、でもやっぱりドロっぽい。(康) 谷村新司 | ||||
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