|
41 件ございます。[31-41] 件を表示しています。
発売日: 2007/03/21 | 販売価格: 2640円
| 商品番号: VICP-63747
当店在庫なし・お取寄せ商品 80年の結成以来、そよ風のように心地よいサウンドを世界に届けてきたUKの人気フュージョン・グループ、27年目の作品。“お決まり”のシャカシャカ・リズムに、心に残るシンプルなメロディをちりばめたサウンドは、期待を裏切らない老舗ブランドの品格。(Y) シャカタク | ||||
発売日: 2005/09/21 | 販売価格: 5238円
| 商品番号: DVBD-10011
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 80年代を代表するフュージョン~ジャズ・ファンク・グループ、シャカタクが2005年6月5日に行なった渋谷duoでの来日公演の模様を完全収録。往年の名曲から2005年リリースの最新作まで、ベストな選曲が魅力だ。 シャカタク | ||||
発売日: 2005/06/24 | 販売価格: 3278円
| 商品番号: GNBI-5004
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 80年代に世界的にブレイクしたイギリスのジャズ~フュージョン・グループのライヴDVD。代表曲「インヴィテーション」「ナイト・バーズ」など、絶頂期の彼らの熱演を満喫できる。85年のステージ。 シャカタク | ||||
発売日: 2005/02/23 | 販売価格: 2640円
| 商品番号: VICP-62971
当店在庫なし・お取寄せ商品 ブリティッシュ・ジャズ・ファンク最高の人気グループの結成25周年記念盤。ビル・シャープのリーダーシップの下、相変わらずダンサブルで、体が動き出すサウンドは変わらない。ミディアム・ナンバーも説得力のあるヴォーカルで聴かせる。日本盤ボーナス曲あり。(瀧) シャカタク | ||||
発売日: 2003/07/23 | 販売価格: 2640円
| 商品番号: VICP-62366
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 グループ結成が80年だから、その活動はもう20年超。ピークを過ぎたかに見えるたびに視界に飛び込んでくる“粘り腰”のバンドの2年ぶりのオリジナル・アルバム。ブラジル音楽ブームも含めたアシッド・ジャズを、またまた見事に調理。30周年も夢じゃない。(正) シャカタク | ||||
発売日: 2001/06/21 ※再発売| 販売価格: 2350円
| 商品番号: UICY-1502
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 日本でも吹き荒れた空前のフュージョン・ブーム。その火付け役ともなった、シャカタクが、ポリドール在籍時に残した「ナイトバーズ」などの代表曲を収録。 シャカタク | ||||
発売日: 2001/06/21 | 販売価格: 2640円
| 商品番号: VICP-61318
当店在庫なし・お取寄せ商品 ブリティッシュ・ジャズ・ファンクの雄、シャカタク2年半ぶりの新録アルバム。84年から加入しているジル・セイワードの女性ヴォーカル曲とインスト曲が半分ずつ配された、余裕の快盤。 シャカタク | ||||
発売日: 2000/04/21 | 販売価格: 2640円
| 商品番号: VICP-61034
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 シャカタクのこれまでのアルバムからのリミックス・ヴァージョンやゲスト参加曲、メンバーのソロ・アルバムからの楽曲などを集めたコンピレーション。ここ数年の動向をまとめたお買い得盤。 シャカタク | ||||
発売日: 1998/09/23 | 販売価格: 2640円
| 商品番号: VICP-60475
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 すっかりベテラン・グループになってしまったシャカタクの新作。ビル・シャープのピアノと、ジル・セイワードのヴォーカルによるあのシャカタク・サウンドは健在。コンテンポラリーでダンサブルなビートと哀愁のメロディが、いいムードを醸し出している。(熊) シャカタク | ||||
発売日: 1997/08/21 | 販売価格: 2640円
| 商品番号: VICP-60082
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 1曲目からラップが飛び出すが、流れるようなピアノがあるから、せわしさはなくメロディアス。インスト曲もあり、中にはラテンのムードが漂うものも。イギリスのジャズ、フュージョン界の大御所による時代を意識した巧みな音楽に、しばし浸ってみては。(篠) シャカタク | ||||
発売日: 1991/06/25 ※再発売| 販売価格: 2136円
| 商品番号: POCP-2033
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 シャカタク4枚目のアルバム。「インヴィテーション」で人気を博したヴォーカルのジャッキー・ロウが離れたのが残念でもの足りなさを感じるが、さすがイギリスフュージョンの雄。安心して聴ける曲を相変わらず供給してくれる。 シャカタク | ||||
|
|