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発売日: 2022/08/24 | 販売価格: 1400円
| 商品番号: KICM-31075
通常1~6日程度で入荷 大阪出身の男性演歌歌手、鏡五郎の2022年8月発表のシングル。根強い人気を誇るものの入手困難な状況にある「淡雪の橋」「漁火の宿」を、多くのファンの要望に応えて約20年ぶりにリヴァイヴァル・リリース。道ならぬ恋を儚く描いた艶歌の決定版だ。 鏡五郎 | ||||
発売日: 2021/09/08 | 販売価格: 1400円
| 商品番号: KICM-31033
通常1~6日程度で入荷 演歌歌手の鏡五郎のカラオケ人気曲2曲を十数年ぶりにリバイバル収録するシングル。「津軽海峡鮪船」は、青森県大間町を舞台にマグロ漁に命をかける男の姿を描いた一曲。「土佐の男」は、土佐に生きる男の’いごっそ魂’を猛々しく綴っている。 鏡五郎 | ||||
発売日: 2020/12/09 | 販売価格: 1400円
| 商品番号: KICM-30995
当店在庫なし・お取寄せ商品 2020年第2弾となるシングル。下地亜記子が作詞、山崎剛昭が作曲した「男富士」は、人生を振り返りつつ自身を励ます応援歌に仕上がっている。作詞作曲を佐野文香が務めた「昭和川」をカップリング。 鏡五郎 | ||||
発売日: 2020/05/27 | 販売価格: 1400円
| 商品番号: KICM-30977 在庫少量あり 前作「風雪」に続くシングル。「八尾・風の盆」では、昔ながらの情緒あふれる街並みが有名な富山県八尾町で毎年催される祭事’おわら風の盆’を舞台に、男女の道ならぬ恋を男性目線で描いている。カップリングに「悲しい女」を収録。
発売日: 2020/05/27
販売価格: 1400円 商品番号: KICM-30977 在庫少量あり | ||||
発売日: 2019/03/27 | 販売価格: 1324円
| 商品番号: KICM-30911
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 大阪出身の演歌歌手によるシングル。表題曲では、悲しい女心を長良川が見せる冬から夏までの季節の移り変わりに例えてしっとりと歌う。カップリングの「五郎の人生百年桜」はテンポのいい楽曲に乗せて、長い人生を桜のように何度も咲かすという同世代にも元気を与えてくれる内容だ。(桃) 鏡五郎 | ||||
発売日: 2018/08/22 | 販売価格: 1324円
| 商品番号: KICM-30876
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 大阪府出身の演歌歌手、鏡 五郎のシングル。自分から去って行く相手を出航する船に見立て、心で泣きつつ見送る男の未練を歌う「みれん船」は、情感たっぷりの歌い方も相まって胸を打つ。カップリングの「大阪箕面しのび恋」は、しのび会いの舞台となった箕面の自然の情景描写が鮮やか。(犬) 鏡五郎 | ||||
発売日: 2018/02/07 | 販売価格: 1324円
| 商品番号: KICM-30836
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 1967年のデビューから51年目の鏡五郎による2018年のシングル「はなびらの雪」。静かに降り積もる雪の中を和装の二人がそっと寄り添う情景が浮かぶ。歌詞に川端康成の名著『雪国』に登場する芸者駒子を引用しなから、琴の音とともにしっとりとした大人の作品に仕上げている。(聡) 鏡五郎 | ||||
発売日: 2017/07/26 | 販売価格: 1324円
| 商品番号: KICM-30802
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 歌手活動50年目を迎えた演歌歌手、鏡 五郎による 2017年第2弾シングル。「千鳥の舞」は和楽器を中心に構成された哀愁漂う旋律と艶のある歌声の調和に魅了されるしっとりとした曲。一方、「織田信長」は猛々しく力強い歌声が信長のイメージとマッチし、良い意味で男臭さ満載の曲だ。(ス) 鏡五郎 | ||||
発売日: 2017/02/08 | 販売価格: 1324円
| 商品番号: KICM-30773
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 「おしどり人生」のヒットなどで根強い人気の、大阪府豊中市出身、歌手生活50年のベテランによるシングル。渋さがにじみ出たこぶし回しで健気な妻への感謝を歌う夫婦唄に、意気盛んに男っぷりを見せる浪花節「俺は浪花の暴れん坊」をカップリング。詞曲はともに仁井谷俊也と山崎剛昭のコンビ。(今) 鏡五郎 | ||||
発売日: 2016/06/15 | 販売価格: 1324円
| 商品番号: KICM-30725
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 大阪出身の演歌歌手、鏡 五郎のシングル。独特の節回しで夫婦ものから歌謡浪曲ものまで幅広い作風で根強い鏡だが、本作は王道の演歌。「宇奈月の雨」は女の悲恋を情感たっぷりに歌う。男歌である「保津川下り」と比べるとその歌い方の違いに驚く。(ウ) 鏡五郎 | ||||
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