|
24 件ございます。[1-24] 件を表示しています。
発売日: 2021/03/00 | 販売価格: 2750円
| 商品番号: KKJ-31 当店在庫なし・お取寄せ商品 プリンスやディランといった大御所と活動をともにした鍵盤奏者が、実の兄弟や親戚と組んだバンドの作品。御託を抜きにして体で感じることのできるグルーヴィな楽曲が並ぶ好盤だ。ソロモン・バーク「Sit This One Out」のカヴァーほかを収録。
発売日: 2021/03/00
販売価格: 2750円 商品番号: KKJ-31 当店在庫なし・お取寄せ商品 | ||||
発売日: 2018/09/08 | 販売価格: 2648円
| 商品番号: KKJ-27 当店在庫なし・お取寄せ商品 かつてはプリンス・ファミリーの一員であり、デイヴィッド・サンボーン・バンドを支えたキーボード奏者、ピーターソン。ドイツのWDRビッグバンド、盟友ボブ・ミンツァーとの競演盤となった今回のソロ・アルバムでは、豪華なサウンドをバックに小気味良いファンクを展開している。(宗)
発売日: 2018/09/08
販売価格: 2648円 商品番号: KKJ-27 当店在庫なし・お取寄せ商品 | ||||
発売日: 2016/11/23 | 販売価格: 1650円
| 商品番号: UCCU-5816
当店在庫なし・お取寄せ商品 ワーナーブラザーズを離れたベンソンがGRPで最初にリリースした96年の分岐点的アルバム。名曲「ブリージン」でプロデュースを務めたトミー・リピューマを迎えて制作されたスムースジャズの王道的作品だ。 ジョージ・ベンソン | ||||
発売日: 2016/11/23 | 販売価格: 1650円
| 商品番号: UCCU-5834
当店在庫なし・お取寄せ商品 ジャズ・サックスの人気者サンボーンがヴァーヴ移籍後に最初に放った2003年の作品。スムース・ジャズの文脈でも語られる一作ながら、彼らしい印象的なブロウは凡百の類似作品を明らかに凌駕している。 デヴィッド・サンボーン | ||||
発売日: 2015/12/23 | 販売価格: 3080円
| 商品番号: VICJ-61746 当店在庫なし・お取寄せ商品 サンボーンの懐刀、リッキー・ピーターソン全面プロデュースによる気鋭サックス奏者のデビュー作。骨太なゴスペルから洗練されたスムース・ジャズまで自在にサックスを歌わせる。シルキーな音色、R&Bフィーリング、ソウルフルなグルーヴはすでに世界品質だ。(Y)
発売日: 2015/12/23
販売価格: 3080円 商品番号: VICJ-61746 当店在庫なし・お取寄せ商品 | ||||
発売日: 2015/07/29 | 販売価格: 1100円
| 商品番号: WPCR-28205
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 マーカス・ミラーのプロデュースによる94年の作品。洗練された切れ味鋭いフュージョンで、サンボーンのサックスもライヴ的な躍動感がある。スティーヴ・ジョーダンのドラミングもアンサンブルを巧みに盛り上げている。 デイヴィッド・サンボーン | ||||
発売日: 2015/07/08 ※再発売| 販売価格: 2037円
| 商品番号: SCOL-4007 当店在庫なし・お取寄せ商品
発売日: 2015/07/08 ※再発売
販売価格: 2037円 商品番号: SCOL-4007 当店在庫なし・お取寄せ商品 | ||||
発売日: 2015/07/08 | 販売価格: 2037円
| 商品番号: SCOL-4010 当店在庫なし・お取寄せ商品
発売日: 2015/07/08
販売価格: 2037円 商品番号: SCOL-4010 当店在庫なし・お取寄せ商品 | ||||
発売日: 2014/12/10 | 販売価格: 1100円
| 商品番号: WPCR-28138
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 人気サックス奏者が92年にレコーディングした重要作。サンボーンが中心であることはもちろんだが、オルガンやドラム、ギターといったアンサンブルにもスポットのあたる構成で、「ランブリン」のカヴァーなどを披露している。 デヴィッド・サンボーン | ||||
発売日: 2014/06/25 | 販売価格: 1100円
| 商品番号: WPCR-28030
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 クルセイダーズでの活動で知られる鍵盤奏者が90年にワーナーに残した一作。テクニカル・フュージョンではなく、どちらかといえばイージーリスニングに近いテイスト。マーカス・ミラーのベースも堪能できる。 ジョー・サンプル | ||||
発売日: 2014/06/25 | 販売価格: 1100円
| 商品番号: WPCR-28031 現在、ネットショップではお取扱いしていません。 デヴィッド・サンボーンやプリンスなどのサポートを務めるキーボード・プレイヤーの初めてのリーダー作。トミー・リピューマとベン・シドランがプロデュースを担当し、心地好い緊張感とともに色彩に満ちたサウンドを披露する。
発売日: 2014/06/25
販売価格: 1100円 商品番号: WPCR-28031 現在、ネットショップではお取扱いしていません。 | ||||
発売日: 2011/05/25 | 販売価格: 4715円
| 商品番号: UCGU-9019
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 【SA-CD対応プレイヤー専用ディスクです】 デヴィッド・サンボーン | ||||
発売日: 2005/10/12 ※再発売| 販売価格: 1885円
| 商品番号: UCCU-5363
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 ジャズ/フュージョン界の大物、ジョージ・ベンソンの98年発表作。昨年日本の洋楽シーンを沸かせたニューヨリカン・ソウルの参加により、クラブ仕様のサウンドとなっている。 ジョージ・ベンソン | ||||
発売日: 2004/09/22 | 販売価格: 2724円
| 商品番号: UCCR-1046 現在、ネットショップではお取扱いしていません。 軽いポップス系のフュージョン・サックスでミンディは浮上してきた。その彼女によるアルバムはインスト版AORといったところか。聴きやすさが命である。ダンサブルなビートと心地の良いメロディ。ひたすら軽快なサウンドにはジャンルを超えた魅力がある。(隆)
発売日: 2004/09/22
販売価格: 2724円 商品番号: UCCR-1046 現在、ネットショップではお取扱いしていません。 | ||||
発売日: 2003/12/17 | 販売価格: 3630円
| 商品番号: UCGU-7010
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 2003年初頭にリリースされたばかりの人気アルト奏者デヴィッド・サンボーンの新作が、年末にはSA-CD化され高音質で再登場。極上のカヴァー・ナンバーも満載されている。ハイブリッド仕様。 デヴィッド・サンボーン | ||||
発売日: 1999/05/21 | 販売価格: 4180円
| 商品番号: COBY-90065 現在、ネットショップではお取扱いしていません。 デヴィッド・サンボーンのスーパー・セッション第2弾。ゲストのエリック・クラプトンをフィーチャーしたりと、今回もエネルギッシュにやってくれてます。
発売日: 1999/05/21
販売価格: 4180円 商品番号: COBY-90065 現在、ネットショップではお取扱いしていません。 | ||||
発売日: 1995/10/25 ※再発売| 販売価格: 1923円
| 商品番号: WPCR-509
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 傑作『スペルバウンド』に続く本作は、前作同様マーカス=オマーのリズム隊を中心に、彼が思う存分ソロをとるという構成。前作よりいくぶんジミな印象を受けるが、よく歌っているピアノがジワリジワリと’きいて’くる。(熊) ジョー・サンプル | ||||
発売日: 1995/01/25 | 販売価格: 2989円
| 商品番号: PSCS-5016 現在、ネットショップではお取扱いしていません。 最近では、元プリンスのプロジェクトでも大活躍中のキーボード・プレイヤー、リッキーの95年作。ファンキーなフュージョンとポップなAORがうまくブレンドされた、耳に気持ちいいサウンドが展開されている。「今夜はきまぐれ」のカヴァーに拍手。(熊)
発売日: 1995/01/25
販売価格: 2989円 商品番号: PSCS-5016 現在、ネットショップではお取扱いしていません。 | ||||
発売日: 1995/01/01 ※再発売| 販売価格: 2990円
| 商品番号: PSCS-5005 現在、ネットショップではお取扱いしていません。 クルト・ワイルの(5)とミネアポリス・ファンクの(9)(10)を歌うのが同一人物とは思えないほど、リッキー・ピーターソンの才能は多岐に渡っている。抑えたボーカルとなめらかなキーボードで極上に曲を彩る。『風のシルエット』の解釈もいい。手応えの厚い1枚。(カ)
発売日: 1995/01/01 ※再発売
販売価格: 2990円 商品番号: PSCS-5005 現在、ネットショップではお取扱いしていません。 | ||||
発売日: 1995/01/01 ※再発売| 販売価格: 2990円
| 商品番号: PSCS-5010
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 フュージョン畑のギタリストとして知られるアップチャーチの本作は、聴き応え十分のブルース作品集。一口にブルースといっても、人生の喜怒哀楽を歌った重苦しいものから、ポップなものまで幅広い。これはそんなブルースの魅力を多角的に捉えた秀作だ。(後) フィル・アップチャーチ | ||||
|
|