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発売日: 2018/08/29 | 販売価格: 1324円
| 商品番号: CRCN-8175
当店在庫なし・お取寄せ商品 映画、TV、舞台に活躍する人気時代劇俳優によるおよそ2年ぶりのシングル。表題曲「秘話」はバラードで、やむなく別れざるを得なかった女性を想う男心を、俳優ならではの甘く切ない声質で語りかけるように歌いあげる。劇的なアレンジが印象的。10月にリリースとなる全曲集アルバムに先駆けた一枚。(霜) 里見浩太朗 | ||||
発売日: 2016/09/07 | 販売価格: 1324円
| 商品番号: CRCN-1993
当店在庫なし・お取寄せ商品 ’ミスター時代劇’里見浩太朗の2016年第1弾シングル。表題曲は、天国の母親へ向けた老年男性の思いを歌った歌謡曲。情感のこもった里見の歌唱が身に沁みる。長年にわたって世に揉まれてきた男性だからこそ、母はつねに恋しい存在であり、母を前にすれば子供に戻ってしまうという男心が描写される。(浅) 里見浩太朗 | ||||
発売日: 2014/10/08 | 販売価格: 1257円
| 商品番号: CRCN-1820
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 時代劇俳優としても活躍する里見浩太朗の約2年ぶりのシングル。「男の駅舎(えき)」は、男の哀愁を歌ったふくよかで伸びのある甘い歌声が心地良い楽曲。カップリングには前向きでアップテンポな「心で候 天晴れ候」や、甘い歌声が引き立つ「夜空(そら)には星を…。」などを収録。(ム) 里見浩太朗 | ||||
発売日: 2014/07/30 | 販売価格: 1210円
| 商品番号: CRMEG-10360 現在、ネットショップではお取扱いしていません。
発売日: 2014/07/30
販売価格: 1210円 商品番号: CRMEG-10360 現在、ネットショップではお取扱いしていません。 | ||||
発売日: 2012/11/07 | 販売価格: 1257円
| 商品番号: CRCN-1656
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 荒木とよひさ(作詩)、弦哲也(作曲)の両巨匠によるシングル。「口笛の彼方に」は、男はいくつになっても少年のままというコンセプトで書き上げられた作品。カップリングの「涙して笑って候」は男が生きる指針を示してくれるような内容で、いずれも里見のキャラクターにぴったりだ。(ハ) 里見浩太朗 | ||||
発売日: 2012/09/05 | 販売価格: 1257円
| 商品番号: CRCN-1643
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 伊東きよ子の歌唱で知られる1967年のヒット・ソングを、実に歳の差66歳、1936年生まれの里見浩太朗と2002年生まれの熊田胡々がデュエットでカヴァー。ドラマでは祖父&孫役で共演済みとあって、息の合った掛け合いを聴かせてくれる。里見ソロでの石原裕次郎「恋の町札幌」カヴァーも収録されている。(ク) 里見浩太朗 | ||||
発売日: 2011/09/07 | 販売価格: 1257円
| 商品番号: CRCN-1559
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 近年は黄門さまのイメージが強く、歌手のイメージが薄かったが、数年に一度シングルを発表している里見。なんとふくよかで心地よい歌声か。これまでの人生を総括した表題曲「流星」、カップリングには酒を飲みながら青春を懐かしむ「飲むほどに~」(本人はまったく飲めないらしいが)を収録。(キ) 里見浩太朗 | ||||
発売日: 2009/06/03 | 販売価格: 1257円
| 商品番号: CRCN-1413
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 “愛”をテーマにした楽曲、「愛あればこそ」を収録したシングル。男女、親子、家族などのさまざまな“愛”のかたちについて、心を込めて歌っている。大切な人に捧げたい壮大なテーマの作品だ。 里見浩太朗 | ||||
発売日: 2008/04/09 | 販売価格: 1257円
| 商品番号: CRCN-1350
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 江戸時代、大地震に襲われた紀州で多くの人々を救った一人の男の生き様 (実話) を力強く感動的に歌い伝える「稲むらの火-濱口梧陵小傅より-」は、大いに時代がかった一曲で、台詞の部分も大きな決め手。他方「マイ・ラブ・アゲイン」は、結婚30年、長く連れ添った妻に捧げるラブ・ソングで、マダム・キラーの面目躍如。(記) 里見浩太朗 | ||||
発売日: 2005/05/25 | 販売価格: 1257円
| 商品番号: CRCN-1189
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 2005年に芸能生活50周年を迎える彼の、実に45枚目となるシングル。新潟をテーマにした本作は、彼の最大のヒット・ナンバー「花冷え」を彷彿とさせるような哀愁に満ちた楽曲で、歌手としての存在感を再認識させられる。 里見浩太朗 | ||||
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