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発売日: 2007/04/04 ※再発売| 販売価格: 1980円
| 商品番号: BVCJ-37549
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 秋吉敏子音楽生活50周年を記念して作られたビッグバンド・アルバム。青森県森田村からの依頼によって制作された組曲「フォー・シーズンズ」は、日本の四季の移り変わりの美しさを見事に表現した名曲だ。 秋吉敏子 | ||||
発売日: 2006/11/01 | 販売価格: 2934円
| 商品番号: TTOC-6
当店在庫なし・お取寄せ商品 秋吉敏子の渡米50周年を記念した帰国コンサート盤。秋吉の輝かしいキャリアを築いた有名なオリジナル曲を中心に収録。かつてビッグバンドの録音で有名になった楽曲が、カルテット編成で魅力的に再現されている。50年の歴史を感じさせる感銘深い演奏集だ。(信) 秋吉敏子 | ||||
発売日: 2006/02/22 | 販売価格: 2200円
| 商品番号: BVCJ-37477
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 世界初CD化紙ジャケット登場。ジャズ史上最も難しいとされるアンサンブルを引っ提げた敏子驚愕のライヴ! カタカナの“ミナマタ”がエヴェリー・フィッシャー・ホールに充満する濃度の高さは筆舌に尽くしがたい。70年代ビッグバンド王者宣言。(瀧) 秋吉敏子 | ||||
発売日: 2006/02/22 | 販売価格: 2200円
| 商品番号: BVCJ-37478
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 秋吉敏子がロサンゼルスからニューヨークへ移動して心機一転、新生・秋吉敏子ジャズ・オーケストラで録音した代表作。全曲秋吉の自作。ニューヨークのジャズメンの奔放でエキサイティングな演奏が全編で躍動する。ジャケットの少女は秋吉の娘のマンデイ満ちる。(信) 秋吉敏子 | ||||
発売日: 2004/12/17 | 販売価格: 2420円
| 商品番号: PCD-22084 当店在庫なし・お取寄せ商品 ヒップホップ世代からもサンプリングされていて、今再び注目を集める豪腕ドラマーのデビュー作。当時のロック、ポップス、ファンクのテイストを取り入れた、ごった煮的ジャズには、同時代のエネルギーが充満し、ここかしこにカッコいい決め技も用意されている。(敏)
発売日: 2004/12/17
販売価格: 2420円 商品番号: PCD-22084 当店在庫なし・お取寄せ商品 | ||||
発売日: 2003/05/07 ※再発売| 販売価格: 1980円
| 商品番号: BVCJ-37323
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 75年12月、LAで録音されたトシコ=タバキン・ビッグ・バンドの作品。吉原の花魁(おいらん)の話を題材として作曲された、敏子の先祖帰り素材作品の一枚。西海岸で偉大なオーケストラとして存在感を増しつつあった上昇感があふれる充実作。(瀧) 秋吉敏子 | ||||
発売日: 2003/05/07 ※再発売| 販売価格: 1980円
| 商品番号: BVCJ-37324
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 水俣病をテーマにした3部構成の組曲(21分半)が話題になった76年録音作。当時13歳だった娘(マンデイ満ちる)のあどけない歌声から始まるその組曲は、平和な村が繁栄を謳歌しながら最後は悲惨な結末を迎える様子をドラマティックに表現していて感動的。秋吉、入魂の一作。(市) 秋吉敏子 | ||||
発売日: 2003/05/07 ※再発売| 販売価格: 1980円
| 商品番号: BVCJ-37325
当店在庫なし・お取寄せ商品 タイトル曲(1)の躍動感! 50年代、単身でアメリカに渡り、長年ビッグバンドを維持し続けるという信じられないようなバイタリティを持つ、この素晴らしい女性を音にしたような曲。総勢16名のフル・バンドが完全に一つにまとまって生み出すアンサンブルは圧巻。(辺) 秋吉敏子 | ||||
発売日: 2003/05/07 ※再発売| 販売価格: 1980円
| 商品番号: BVCJ-37328
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 破竹の快進撃で70年代を過ごした夫妻コンビが、初めて取り組んだタバキン・ソングブック。全曲をダンナが書き下ろし、カミさんがアレンジした。「肩の凝らないものにしたかった」と言うとおり、ジャズ・ファンに共通する琴線を震わす’愛’が出現。(正) 秋吉敏子 | ||||
発売日: 1997/09/26 | 販売価格: 1923円
| 商品番号: TOCJ-4276
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 数々の素晴らしい曲を作る天才ピアニストがリーダーのビッグ・バンド・アルバム。オーケストラ形式なのにピアソンのテイストがばっちり出ているのには驚き! 正統なものからファンキーなナンバーまで、あふれ出す彼の音楽性が隅々まで染み込んだ面白い作品だ。(新) デューク・ピアソン | ||||
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