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発売日: 2018/09/19 | 販売価格: 2750円
| 商品番号: PCCY-1988 当店在庫なし・お取寄せ商品 米国のジャズ楽団が97年にリリースしたデビュー・アルバムを、当初の構想通り12曲収録した記念盤。「ケ・セラ・セラ」「日曜はダメよ」「ブラジル」といったスタンダード・ナンバーをよく練られたアレンジで聴かせており、淀みない演奏がたっぷりと堪能できる。エヴァーグリーンな一枚。(有)
発売日: 2018/09/19
販売価格: 2750円 商品番号: PCCY-1988 当店在庫なし・お取寄せ商品 | ||||
発売日: 2013/11/13 | 販売価格: 2619円
| 商品番号: TYCJ-60021
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 由紀さおりとのコラボで話題になったジャズ・オーケストラの2013年作品。「ズンドコ節」から「キサス・キサス・キサス」まで、実に16曲全9言語からなるカラフルな作品。ルーファス・ウェインライトが参加している。 ピンク・マルティーニ | ||||
発売日: 2012/06/06 | 販売価格: 4384円
| 商品番号: UCBU-1031
当店在庫なし・お取寄せ商品 世界中のあらゆる音楽を取り入れ独自のサウンドとして放つジャズ・オーケストラ、ピンク・マルティーニのライヴ映像作品。故郷であるオレゴンでのコンサートの模様を中心に、結成エピソードなどを語るショート・インタビューも収める。 ピンク・マルティーニ | ||||
発売日: 2012/05/30 | 販売価格: 2619円
| 商品番号: TOCJ-66579
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 話題のオーケストラ……国境を越えて人気のピンク・マルティーニ。彼らは”世界の1930年代から60年代の音楽を現代に”をコンセプトとし、2011年には由紀さおりを起用、日本の歌謡曲が大きな話題となった。この一枚は未発表含め17年間の作品を厳選したコンピレーション。ぜひ手元に置きたい一枚である。★(木) ピンク・マルティーニ | ||||
発売日: 2012/05/23 | 販売価格: 2724円
| 商品番号: UCCU-1360
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 トーマス・ローダーデール率いるミニ・オーケストラ、ピンク・マルティーニが97年に発表したデビュー・アルバム。クラシックやジャズ、ボサ・ノヴァなど多彩な音楽を融合させたサウンドと、歌姫チャイナ・フォーブスのヴォーカルが聴きどころだ。 ピンク・マルティーニ | ||||
発売日: 2012/05/23 | 販売価格: 2724円
| 商品番号: UCCU-1361
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 12人編成のミニ・オーケストラ、ピンク・マルティーニが2004年に発表した2ndアルバム。フランス語やイタリア語、日本語など多彩な言語の楽曲を収録した無国籍な一枚となっている。「菊千代と申します」は和田弘とマヒナスターズのカヴァー。 ピンク・マルティーニ | ||||
発売日: 2012/05/23 | 販売価格: 2724円
| 商品番号: UCCU-1362
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 12人編成のミニ・オーケストラ、ピンク・マルティーニが2007年に発表したアルバム。ハリウッド黄金期の名曲「エヴリウェアー」や由紀さおりのカヴァー「タヤ・タン」など、全12曲を収録している。 ピンク・マルティーニ | ||||
発売日: 2012/05/23 | 販売価格: 2724円
| 商品番号: UCCU-1363
現在、ネットショップではお取扱いしていません。 スウィング、ラテン、ラウンジなど、多彩なジャンルをエレガントに聴かせるジャズ・バンドの通算4作目。カーペンターズなどの有名曲に加え、ボーナス・トラックには美輪明宏や和田弘とマヒナスターズらのカヴァーも収録。その守備範囲の広さに感服の一枚だ。 ピンク・マルティーニ | ||||
発売日: 2011/10/12 | 販売価格: 2922円
| 商品番号: TOCT-27098
通常1~6日程度で入荷 日本の歌謡曲をワールドワイド化するため(?)に企画されたアルバム。世界的に有名なジャズ・オーケストラであるピンク・マルティーニと由紀さおりのコラボは上質なサウンドに仕上がっており、アメリカ発 ’世界のkayo-kyoku’が聴ける貴重な一枚だ。大ヒットした「夜明けのスキャット」を含む全11曲収録。(イ) 由紀さおり | ||||
発売日: 2010/03/03 | 販売価格: 2619円
| 商品番号: UCCU-1263
当店在庫なし・お取寄せ商品 これはおもしろい! オレゴンはポートランドを拠点とするミニ・オーケストラだが、取り上げる曲は英語はおろか仏伊西希のポピュラー・ソング、はては日本の歌謡曲まで。原語詞を尊重しつつ、ダンス・バンド的な楽しさも発揮する。「シング」も、本来のヴァイオリン・ヴァージョンで歌ってます。★(真) ピンク・マティーニ | ||||
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