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CD朗読 夏目漱石作品集

CD
朗読 夏目漱石作品集


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  商品情報

メディア:コンパクトディスク(12cm)
ジャンル:朗読 
発売日2003/05/00 
商品番号:ANOC-2013
JAN
組数:31
通常価格:62640 円(税込)
発売会社エニー
レーベルエニー
販売会社日本音声保存


  コメント・特典






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  内容

[1]〈三四郎1 第一章~第二章〉
(1)『三四郎』-うとうととして眼が覚めると女は~
(2)勘定をして宿を出て,停車場へ着いた時,~
(3)三四郎が東京で驚いたものは沢山ある。~
[2]〈三四郎2 第二章続~第三章〉
(1)三四郎は池の傍へ来てしゃがんだ。~
(2)学年は九月十一日に始まった。三四郎は正直~
(3)翌日も例刻に学校へ行って講義を聞いた。~
(4)次の日は空想をやめて,這入ると早速本を~
[3]〈三四郎3 第三章続~第四章〉
(1)その翌日は丁度日曜日なので,学校では~
(2)三四郎は明日例になく早く起きた。~
(3)三四郎の魂がふわつき出した。講義を聴いて~
[4]〈三四郎4 第四章続〉
(1)翌日学校へ出て見ると与次郎が居ない。~
(2)翌日学校へ出ると講義は例によってつまらない~
(3)ところへ遠くから荷車の音が聞える。~
[5]〈三四郎5 第五章〉
(1)門を這入ると,この間の萩が,人の丈より~
(2)翌日は日曜である。三四郎は午飯を済まして~
(3)三四郎はこの静かな秋のなかへ出たら,~
[6]〈三四郎6 第六章〉
(1)号鐘が鳴って,講師は教室から出て行った。~
(2)袴を着けて,与次郎を誘いに,西方町へ行く。~
(3)あくる日は予想の如く好天気である。~
[7]〈三四郎7 第六章続~第七章〉
(1)三四郎は又石に腰を掛けた。女は立っている。~
(2)裏から回って婆さんに聞くと,婆さんが~
(3)ところへ玄関に足音がした。案内も乞わずに~
[8]〈三四郎8 第八章〉
(1)三四郎が与次郎に金を貸した顛末は,~
(2)翌日は幸い教師が二人欠席して,午からの授業が~
(3)「里見さん」出し抜けに誰か大きな声で~
[9]〈三四郎9 第九章〉
(1)与次郎が勧めるので,三四郎はとうとう~
(2)翌日もその翌日も三四郎は野々宮さんの所へ~
(3)「妙な御客が落ち合ったな。入口で逢ったのか」~
[10]〈三四郎10 第十章〉
(1)広田先生が病気だと云うから,三四郎が見舞に~
(2)すると突然原口さんが笑い出した。~
(3)夕暮には,まだ間があった。けれども美禰子は~
[11]〈三四郎11 第十一章〉
(1)この頃与次郎が学校で文芸協会の切符を売って~
(2)三四郎は長火鉢の前へ坐った。鉄瓶がちんちん鳴って~
[12]〈三四郎12 第十二章~第十三章〉
(1)演芸会は比較的寒い時に開かれた。~
(2)明日は少し熱がする。頭が重いから~
(3)原口さんの画は出来上がった。丹青会は~
[13]〈門1 第一章~第三章〉
(1)『門』-宗助は先刻から縁側へ坐蒲団を持ち~
(2)其所に気の付かなかった宗助は,町の角~
(3)宗助と小六が手拭を下げて,風呂から帰って~
[14]〈門2 第四章〉
(1)小六の苦にしていた佐伯からは,予期の通り~
(2)それから半年ばかりして,叔父の自筆で,~
(3)その晩宗助は裏から大きな芭蕉の葉を~
(4)翌日眼が覚めて役所の生活が始まると,~
[15]〈門3 第五章~第七章〉
(1)佐伯の叔母の尋ねて来たのは,土曜の~
(2)小六はともかくも都合次第下宿を引き払って~
(3)円明寺の杉が焦げた様に赭黒くなった。~
[16]〈門4 第八章~第十章〉
(1)「小六さん,茶の間から始めて。それとも~
(2)裏の坂井と宗助とは文庫が縁になって思わぬ~
(3)次の日曜になると,宗助は例の通り一週に一返~
(4)佐伯の叔母も安之助もその後頓と宗助の~
[17]〈門5 第十一章~第十三章〉
(1)御米のぶらぶらし出したのは,秋も半ば過ぎて~
(2)朝の内は役所で常の如く事務を執っていたが,~
(3)新年の頭を拵らえようという気になって,~
(4)夫婦は和合同棲という点に於て,人並以上に~
[18]〈門6 第十四章~第十五章〉
(1)宗助と御米とは仲の好い夫婦に違なかった。~
(2)京都へ着いた一日目は,夜汽車の疲れやら,~
(3)世間は容赦なく彼等に徳義上の罪を脊負した。~
[19]〈門7 第十六章~第十七章〉
(1)正月は二日目の雪を率て注連飾の都を~
(2)宗助と御米の一生を暗く彩どった関係は,~
[20]〈門8 第十八章~第十九章〉
(1)宗助は一封の紹介状を懐にして山門を入った。~
(2)老師というのは五十格好に見えた。赭黒い光沢~
(3)「危険う御座います」と云って宜道は一足先へ~
[21]〈門9 第二十章~第二十三章〉
(1)障子の外で野中さん,野中さんと呼ぶ声~
(2)その内,山の中の日は,一日々々と経った。~
(3)家の敷居を跨いだ宗助は,己れにさえ憫然な~
(4)月が変ってから寒さが大分緩んだ。~
[22]〈こころ1 上 先生と私 第一章~第十一章〉
(1)夏目漱石作『こころ』「先生と私」-~
(2)私は次の日も同じ時刻に浜へ行って先生の~
(3)私は墓地の手前にある苗畠の左側から這入~
(4)私はそれから時々先生を訪問するように~
(5)幸にして先生の予言は実現されずに済ん

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